08/11/12 00:37:13 hLM5f6xn0
日本の財政がかなりヤバいことになっています。
最悪のストーリーだと、2010年のゆうちょの満期集中を乗り切れずに、財政破綻する可能性があります。
これを回避するためには、大量の公務員のクビを切ったり、恩給を減らしたりする必要があります。
大量の公務員のクビを切らないためには、税収を増やさないといけません。
ところが、もうすでに多くの国民は搾り取られた後で、これ以上税金を払えません。
日本は、原料を輸入して製品を輸出する「加工貿易」が経済の屋台骨になっています。
ところが、日本は各種税金などが高すぎるため「社会コスト」が非常に高くなっていて、
それが製品価格に乗ってしまって、国際競争力が得られなくなってしまいました。
「社会コスト」を下げて国際競争力を得ることが重要な課題なのですが、「社会コスト」を
下げるためには、官僚の贅沢をやめて、税金を減らさないといけません。
官僚の贅沢をやめる代わりに、奴隷を入れて人件費を下げることで、国際競争力を得て
日本の財政破綻をあと10年だけ先送りさせようという計画が「移民1000万人計画」です。
経団連企業もこれに便乗して、吸えるだけ吸い取って、日本が破綻したら海外に移転する、という予定です。
大量に奴隷移民を入れたところで、奴隷移民も歳を取ります。
奴隷移民が歳を取ったときに、どのみち社会保障費が払いきれなくなって、大混乱の内に日本が終わります。