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横浜市は10日、横浜駅西口にある「炭火焼肉ジャンジャン西口店」で、10月26日に
食事をした専門学校生15人が腹痛や下痢などの症状を訴え、食中毒になったと発表した。
うち5人から病原性大腸菌O157が検出され、市は10日、店を当面の間、営業停止
処分にした。
15人は、18~19歳の女性の同級生で、いずれも症状は軽いという。食べ放題コース
で焼き肉や野菜を食べ、体調を崩した。うち1人が入院しているが、快方に向かっているという。
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