08/11/10 19:56:50 0
千葉市の市立病院に入院していた70代の女性が入浴中に心肺停止となり、
翌日死亡していたことが分かりました。
今月6日、千葉市中央区の市立青葉病院で、両ひざの関節症の手術を受けるため
入院していた千葉県内に住む70代の女性が、病院の風呂場で入浴中、
浴槽の中で気を失っているのが見つかりました。
女性は全身にやけどをしていて、翌日死亡しました。
病院側によりますと、女性は1人で入浴していて30分経っても病室に戻らなかったため、
看護師が様子を見に行ったところ、浴槽で倒れていたということです。
浴槽の蛇口からは、55度の熱湯が出たままになっていました。
警察は女性が何らかの原因で気を失った事故の可能性が高いとみて、
司法解剖して死因を調べる方針です。(10日18:33)
URLリンク(news.tbs.co.jp)