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和田は司会を務めるTBS「アッコにおまかせ!」(日曜前11・45)の冒頭から約12分にわたり、
筑紫さんを悼んだ。喪服姿で神妙な表情。「わたしはわたしなりの追悼をしたい」と、目に涙を
ためながら「名字が“ちくし”か“つくし”か分からなかったから“てっちゃん”と呼ばせてもらっていた。
本当に頭の良い方で、大統領が来ても(通訳なしで)英語でインタビューしていました」などを語った。
「もう時効だと思いますから言います。ご遺族にもお伝えしました」と断った上で、デビュー当時の
10代後半に、個人的な悩みを相談した時の秘話も紹介。当時未成年の和田がたばこを吸っていると、
筑紫さんは「いいよ、オレ見えてないよ」と笑い、見てないフリをしたという。
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同胞の絆?