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□「超新星」探し、天文台スクラム プロジェクト参加募る [08/11/10]
ある日突然、夜空に輝き出す「超新星」を天文ファンや各地の天文台の力を集めて見つけよう
というプロジェクトチームが、観測に参加できる天文ファンを求めている。超新星は年老いた星が
最後に大爆発する現象。チームは昨年9月と今年1月、相次いで発見に成功した。参加者を増やし、
観測態勢を充実させることで、さらなる発見をめざしている。このプロジェクトは、東京大や九州大などの
研究者や、西はりま天文台(兵庫県)と久万高原天体観測館(愛媛県)などの天文台、個人の天文ファンが
参加する「SNOWプロジェクト」。97年から超新星探しを続けている。SNOWは「超新星観測網」を意味する英語の略語だ。
まとめ役の山岡均・九州大助教によると、超新星は太陽のように自ら輝く星の最後の大爆発現象。
急激に明るくなった後、徐々に暗くなる。爆発をできるだけ早くとらえて観測することで、爆発の仕組みや
爆発のなかで鉄などの元素がつくられる様子が調べられるという。しかし、広い空のどこで、いつ出現するか
わからず、観測に十分な明るさも1カ月ほどしか続かない。チームはこれまでなかなか発見できなかったが、
1月までに相次いだ発見に勢いづき、天文ファンに広く参加を呼びかけて観測網を広げることにした。
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