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9日午後2時ごろ、群馬県沼田市恩田町の生コンクリート製造会社の跡地で、
施設の解体工事をしていた韓国国籍の張聖範さん(39)が、砂を貯蔵していた
円柱状のサイロ(直径約8メートル、高さ約10メートル)の中に入り、砂のなかに
生き埋めとなった。張さんは同市内の病院に運ばれたが間もなく死亡した。
県警沼田署は窒息死とみて、事故原因を調べている。
同署によると、サイロの下部から砂を外に出す作業中に、サイロ内に入った張さんが
砂のなかに巻き込まれた。事故当時、現場には作業員4人がおり、
作業員たちは「張さんが自分でサイロのなかに入った」と説明しているという。
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