08/11/09 10:16:36 wBoeqZ3z0
ちょっと気になったんで、糾弾会でぐぐってみた↓
>さすがに傷害事件ではおナワになるが、解放同盟の得意中の得意は「コトバによる威嚇と暴力」だ。
>役所と学校は、彼らのいいお得意様になっている。いったいどのようなプロセスで彼らの圧力に屈していくのか。
>以下、学校を糾弾するときの事例である。
>
>1)公的・私的を問わず、教師の差別発言を収集する。
>2)校長室で問題の教師を呼びつけ「確認会」を要求する。
>3)非を認める、または矛盾が指摘された場合、「糾弾会」に発展する。
>4)各糾弾会は2~6時間、連帯責任で全校職員が出席、十数回に及ぶこともある。
>
>校長が自殺するに至った1999年の三重県・松阪商業高校事件では、次のように展開した。
>
>1)松阪商業高校に勤める弓矢氏(教員)が、自宅近くで隣人と「私的な会話」をかわしたが、これが密告によって「差別」の嫌疑をかけられる。
>2)2ヵ月後に解放同盟の3人が校長室を訪れ、「確認会」の開催を約束させる。
>3)全職員を巻き込んだ「糾弾会」が1年近く、定期的に続く。
>4)校長が自殺。
まあある意味筑紫も糾弾会の被害者と言えるのかも知れないが、これって厳密に言うと「部落」の手口だろ?
本質的に学会、統一教会、朝鮮総連、共産党、社民党、暴力団あたりと相違ないよな。