08/11/08 19:31:01 lay7M6cQ0
>>860
総合的」に、評価するんだよ。
喫煙者の群と、非喫煙者の群。
仕事ぶりはそれぞれ、評価すればいい。
業績給でも何でもね。
ただし、勤務時間が短くなるから喫煙者は「みなし」で、給料を減らすだけ。
短いけれども働きが良いなら、その分、短時間労働を評価すればいいし
非喫煙者でも働きが悪いなら、長時間労働を基準として評価すればいい。
基準を変えるだけで、個人の評価は総合的で良いんだよ。
喫煙以外のリスクは、もちろん見ない。
社会的合意が撮れないからね。
もちろん、中国製の加工品や、インスタント食品が「有害だ」というのなら
食品として流通している以上、厚労省の所轄だろう。
スポーツは、普通の人の活動として一般的に健康増進効果が認められている。
むしろ、運動をしない人のリスク評価が進むかもしれない。
この先「メタボ」だったら、生命保険の掛け金が上がるかもしれない。
その程度の問題だ。
実現不可能かどうかは、社会的な体制の問題。
50年前に、トラックによる個別配送など考えられないが
今では、ごく当たり前になっているようにね。
なんらかシステムで、解決するかもしれない。
「絶対」とは言い切れないだろうな。