08/11/08 12:41:36 lay7M6cQ0
ヒステリックに喫煙者を非難するのは何の解決にもならない。
喫煙者が安心して、リラックスできる時間を作ってあげる社会。
それこそが、お互いを認め合う、良い社会というものだろう。
例えば、喫煙者は、仕事中ニコチン不足になってたびたび中座せざるを得ない。
短めに計算するために1回5分として、1日6回で0.5時間。
喫煙者はさぞかし心苦しいだろうし
非喫煙者は、ニコチン中毒の苦しさを知らないから白眼視しがちだ。
だから、喫煙者は、給料を0.5/8、つまり7%ほど給料を低くすればいい。
それなら、堂々と吸いにいけるし、非喫煙者も笑顔で喫煙者を送り出せる。
それから、社会保険も、
喫煙者は生きている間、罹病率が高い「ハイリスクグループ」として
30%程、保険料を高くすればいい。
そうすれば、「喫煙者は医療費を蝕むガンだ」というような非難を緩和できるだろう。
喫煙者をヒステリックに罵るだけが、良いというわけではなく
こうやって、喫煙者が堂々と吸えるだけの環境を整えてあげることも必要なのだ。