08/11/07 10:12:36 JHBnc65A0
アメリカがもっとも警戒しているのは、決して中国や北朝鮮ではない。
日本だよ
米国は、もし日本人が200万程度の民族なら、間違いなく駆除しただろう
それほど日本列島とは世界支配のために重要なんだ
アメリカ民主党が日本を警戒して叩こうとするのは、内心では常に日本の潜在能力を恐れ、
世界の超大国の座を日本に取って代わられる恐怖があるからに他ならない。
もっと言えばアメリカ民主党は核兵器を使った無差別攻撃の罪悪感と復讐の恐怖から逃れる事はできない。
だから日本を弱めようとはかる。
年末から来年にかけて経済は激しくおちこむ。欧米は数年は低迷したままだ
どのみちアメリカの次の巨大な内需国日本より他の外需依存(米国市場依存)の激しいアジアの方がつらいよ。
つまり大ダメージを受けるのは日本でなく、韓国と中国ね。両方とも外需依存度は4割近い
となりゃ欧米が保護主義を取れば韓国と中国は、半分近い収入を失うことになる。日本はまだまだ平気。
コリアン移民政策など取る必要は全くない。
もし国籍法改悪したところに韓国が崩壊したら、どっと慰安婦がなだれこんでくる。そして謝罪と賠償をw
各国別 外需依存度 2006年 情報ソース (日本貿易振興機構)
日本14.8%、アメリカ7.9%、イギリス18.7%、ドイツ38.7% 中国36.6% 韓国36.7%
GDP1000ドルを生み出すのに必要な最終エネルギー消費量(2004年)
日本 72kg アメリカ 149kg 中国 478kg 韓国 235kg ロシア 1286kg