08/11/06 21:19:29 3Z2ZcpWh0
戸井田議員のブログから転載
2008-11-04 22:26:41
国籍改正案は廃案がベストです。
しかし、何事にも手続きがあり、推進派の首謀者を特定して批判すること。
閣議を通過しても、今後の手続きの過程で潰すか改善案を飲ますかできるのです。
人権擁護法案の時と同じ様に、ほとんどの議員にまだ危機感がありません。
国籍改正案に危機感を持っている皆さんに、対策を伝授します。
まず、この亡国法案を推進した首謀者は、河野太郎衆院議員です。
徹底的に批判しましょう。
現在、国籍改正案は、これから衆院法務委員会で審議することになりますが、まだ上がっていません。
民法772条改正案を潰したときのことが参考になるでしょう。
その中心になったのは、真・保守政策研究会のメンバーです。
そのときの座長は、早川忠孝衆院議員(弁護士)、補佐稲田朋美衆院議員(弁護士)です。
この国籍改正案は、民法772条改正案より直接国益を損ねますので、
早川衆院議員と稲田衆院議員に皆さんの声を届けて下さい。
ちなみに、両議員は法務委員会に所属しています。
真・保守政策研究会に動いてもらうには、平沼赳夫最高顧問、中川昭一会長、
島村宜伸議長(自民党代議士会会長)へ声を届けて下さい。まだ、間に合います。