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東京都内で6店舗を経営するSMクラブの売り上げを隠し、1億円余を脱税したとして、
東京地検特捜部は6日、所得税法違反(脱税)罪で、東京都港区の高松富昭経営者(39)を在宅起訴した。
起訴状などによると、高松経営者は、
東京・池袋や五反田などで経営するSMクラブの事務所を従業員名義で借りたり、
クレジットカードで決済された料金を従業員名義の口座で受け取るなどの手口で、
平成15年から17年の3年間に約3億1100万円の所得を隠し、所得税を脱税した。
隠した所得は現金で保管し、生活費や遊興費に充てていたという。
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