08/11/06 19:02:35 0
パソコン内のウイルスを取り除く「アンチウイルスソフト」だと思って
ダウンロードしたら、逆にウイルスに感染させられる―。そんな
「偽アンチウイルスソフト」が横行している。
ウイルス対策会社などの調査で数十種類が確認され、中にはクレジットカード
情報を抜き取るタイプも。独立行政法人「情報処理推進機構」(東京都文京区)
に寄せられる被害相談も今年9月になって急増しており、同機構は「見た目も
名前も巧妙に正規品を装っている」と注意を呼びかけ始めた。
出回っている偽ソフトは、「アンチウイルスXP2008」「ウィン・アンチウイルス」
「スパイウエア・リムーバー」など。ウイルス対策会社からの案内を装ったメールを
開くと、「おすすめのソフトがあります」という記述が出て、クリックすると
英語などで書かれたサイトに誘導されるタイプが多い。
「アンチウイルスXP2008」の場合、青を基調とする画面とロゴは、一見すると、
マイクロソフト社製の基本ソフトウエア(OS)「ウィンドウズXP」関連の
ウイルス対策ソフトのように見える。
まず、「トライアル(体験版)」と書かれた画面が出て、これをクリックして
ダウンロードすると、ウイルス検索作業中のような動画が流れる。しばらくすると、
「あなたのパソコンはウイルスに感染しています」とのメッセージが表示され、
多い時には1500個以上の大量のウイルスを「検知」する。
(>>2以降に続く)
▽読売新聞
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