【裁判】 義理の娘に9歳~15歳までの6年間わいせつ・レイプ、鬼畜男に懲役9年判決…「家族の結び付き確かめるため」と動機供述at NEWSPLUS
【裁判】 義理の娘に9歳~15歳までの6年間わいせつ・レイプ、鬼畜男に懲役9年判決…「家族の結び付き確かめるため」と動機供述 - 暇つぶし2ch1:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★
08/11/06 16:54:11 0
・義理の娘に6年間にわたって性的虐待を繰り返したとして、強姦と児童福祉法違反の罪に
 問われた峡中地域の会社員の男(45)の判決公判が6日、甲府地裁で開かれ、男に対して
 懲役9年の実刑判決が言い渡された。

 判決で、渡辺康裁判長は「被害者が被害を申告できなかったことをいいことに、欲望の赴く
 ままに犯行に及んだもので、犯行にいたる経緯に酌量の余地はない」と指摘した上で、
 「極めて悪質な犯行で常習性も顕著な上、人格・心情を無視する態度も甚だしい。被害者が
 受けた精神的、肉体的苦痛は甚大で、被害者の健全な育成に重大な悪影響を与えた」とした。

 これまでの裁判記録や判決によると、男は義理の娘の女児が12歳から15歳まで、13回の
 性的暴行に及んだとして起訴された。検察側によると、家族が寝静まったころを見計らい、
 女児が9歳のころからわいせつ行為に及んだ。

 男は多い時で2日に1回乱暴し、裸体を撮影するなどの行為にも及んでいた。発覚による
 家庭の崩壊を恐れた女児は「私が我慢すればいいんだ」とひたすら耐え続けたという。
 男は以前、女児の姉にも性的虐待を加えていて、姉が被害を訴えたために夫婦は離婚。
 しかし、男はその後も元妻宅に出入りし、被害女児への行為に及んだ。
 生活保護を受けていた母親にとって、男の経済的援助はかけがえのないものだった。男との間に
 子どももでき、完全に関係を断ち切ることはできなかった。女児が今年6月、教師に被害を打ち明け、
 男が警察に逮捕されるまで虐待は続いた。
 義父への思いを「死んでほしい」と捜査官に吐露した女児。「でも、そんなことができないことは私にも
 分かっている。死なないのならば、私にとっては同じこと。できるだけ閉じ込めてほしいとか、私が
 苦しんだよりも長く苦しめたいとは思わない。ただ、2度と顔を見たくない」と話したという。

 「家族としての結び付きを確かめたかった」と性的虐待の動機について理由にならない供述をした男。
 男は法廷で罪を認め、「何ということをしたのかと反省している。ただただ、申し訳ない」と涙声で話した。
 検察側は男の行為を「精神的殺人に等しい」とし、懲役15年を求刑していた。
 URLリンク(www.sannichi.co.jp)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch