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千葉市稲毛区のJR稲毛駅のコインロッカーで、人骨とみられる骨が入った骨壺が見つかっていたことが
4日分かった。千葉西署は5日にも骨を鑑定し、人骨と断定され次第、死体遺棄容疑で捜査する方針。
調べでは、骨壺は10月30日午後3時50分ごろ、ロッカーの点検に来た管理会社の男性従業員(51)が
発見した。ロッカーの保管期限(8日間)を過ぎ、預け主が現れなかった「300円コインロッカー」を開けた
ところ骨壺があった。事務所に持ち帰り確認したところ、中に人骨とみられる骨が入っていたため、県警に
通報した。
骨壺は骨箱に入れられ、白い風呂敷に包まれていたという。身元が分かるような遺留品はなかった。
同署は、保管期限から逆算して10月22日にロッカーに入れられ、放置されたとみて、付近の防犯カメラの
解析などを急いでいる。
コインロッカーは西口の改札口を出た左手に設置され24時間利用が可能。周囲は人の往来が多いという。
ソース URLリンク(sankei.jp.msn.com)