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★ 解散先送りで…候補者悲鳴 事務所費など負担重く
麻生太郎首相が衆院解散・総選挙の先送りを決めたことに、与野党双方の恨み節が
広がっている。「11月18日公示―30日選挙」を本命とにらんで準備を急いだ議員が多く、
事務所やスタッフの確保に資金を投入してきたからだ。選挙の時期は現状では見通せ
ないとあって、立候補予定者の悩みは当分続きそうだ。
「麻生さんからは解散先送りについて1度も話がなかった」。自民党麻生派の1回生は
こう嘆く。地元にはすでにプレハブ事務所があり「いったん建てた以上、後は固定費
だけだ」と当面維持する腹を固めた。ただ都市部のため月100万円単位の出費を
強いられる。
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