08/11/07 16:43:43 qB12AUt6O
貸し渋りを助長してどーするよ?
また中小企業が潰れまくるぞ?
310:名無しさん@九周年
08/11/07 16:44:22 JUG6S4yBO
>>307
5年でも十分だろ。
つーか、銀行がなんで時効取得しないかわからないの?
311:名無しさん@九周年
08/11/07 16:45:40 wNXYsqAD0
>>308
その考えは異常。普通一般庶民は、財産の大半を銀行に預けているし
それがたった5年で消える方が狂っている。
大体、10年でも短いよ。個人資産に限っては、時効無制限とかにすべき。
312:名無しさん@九周年
08/11/07 16:47:07 EYNBWCZO0
>>311
マメに通帳記入すればいいじゃん
313:名無しさん@九周年
08/11/07 16:49:24 cupN8isTO
一向に減らないサラ金への過払い請求対策ですか?
314:名無しさん@九周年
08/11/07 16:49:41 W2O0kRx00
5年触らないんだからいらないんだろ。
って思うがね。俺は。
普通そんな余裕ないがな。
自分にとって5年放置できるレベルの金額がどれくらいか想像したら分かるんじゃ?
315:名無しさん@九周年
08/11/07 16:50:07 wNXYsqAD0
>>310
銀行に預けていれば安心と、5年位放置しているなんてザラにあるだろ。
商業債権なら5年放置が長いというのはわかるが、
個人の銀行債権は、性質的にもいわゆる一般の「債権」とは異質。
商業債権と同列に扱う発想の方が、おかしいぜ。
316:名無しさん@九周年
08/11/07 16:51:27 JUG6S4yBO
>>309
わけわからん
お前は馬鹿か?
>>310
5年おきに記帳か書き換えれば問題ないんだが、それわかってる?
317:名無しさん@九周年
08/11/07 16:53:31 wNXYsqAD0
>>312
地方銀行に預けて転勤とか海外に行ってたりしたら、どうなるんだよ。
5年くらいあっという間だよ。5年して帰ってきて、久々に通帳記入したら
大事な個人資産、数百万がゼロになっていたら、たまらんよ。
318:名無しさん@九周年
08/11/07 16:54:26 JUG6S4yBO
ミスった。
>>316の>>310は>>311な
>>315
どう異質なのか法的に説明してもらおうか
319:名無しさん@九周年
08/11/07 16:54:27 qB12AUt6O
>>314
学生時代の仕送やバイト代の余りの200万位が郵貯にあずけっばなしだ
もうすぐ10年
320:名無しさん@九周年
08/11/07 16:57:28 JUG6S4yBO
>>317
それは管理の問題だろ。
預金者側に周知していれば問題無し。
それでも放置する馬鹿なんてどうでもいい。
321:名無しさん@九周年
08/11/07 16:58:18 wNXYsqAD0
>>314
そもそもなんで触らないだけで権利が消えなきゃいけないんだ?
本来、自己の権利なんて放置しておこうが活用しようが自由だ。
まあ仮に30年触らなくて消えたなら、まだ分かるが
5年で時効消滅って明らかに短すぎるぞ。
322:名無しさん@九周年
08/11/07 17:00:12 V6AY88K+O
早く過払い請求しろ!
って、誰か小室に教えてやれよ!
323:名無しさん@九周年
08/11/07 17:00:45 rFde/OSL0
休眠口座が使ってなかったら吸いあげられるって事か
324:名無しさん@九周年
08/11/07 17:01:20 wNXYsqAD0
>>318
友人に貸したとか、商売で生じた通常の債権なら
債権者という意識があるが、銀行預金債権に債権者なんて意識はない。
そんな意識を持っている一般人は、はっきり言って存在しないと断言できる。
>>320
それでも5年は短すぎるね。
325:名無しさん@九周年
08/11/07 17:07:26 JUG6S4yBO
>>324
それは預金者が無知なだけ。
無知は免罪符ではないし、全く法的根拠がないぞ。
それと、5年が長いか短いかはただの主観だな。
326:名無しさん@九周年
08/11/07 17:10:05 wNXYsqAD0
>債権管理の労力削減を図る
債権管理の労力削減なら、
日々複数の交渉相手と膨大な債権をやり取りする会社や自営業者の債権と
なけなしの個人資産を守るための私人の預金債権等を分けて法整備しろよ。
個人にとっちゃ何もいいことはないし、大きなお世話だよ。
327:名無しさん@九周年
08/11/07 17:13:08 W2O0kRx00
まぁ主観だろうな。
主観で短いって言ってんだからその通りなんだろう。
俺も預金に関しては短いとは思う。
公共性が高いものだからもうちょっと保護的であっても良いかもしれない。
けど結局は気分でしょ?実際何も言わずになくなるなんて事は無いんだから。
328:名無しさん@九周年
08/11/07 17:13:18 wNXYsqAD0
>>325
無知や保有する情報レベルに応じた法整備をするのは当たり前だろ?
プロの専門家同士の法整備と、専門家と知識のない一般素人間の
法整備が同じで良いと思っているのか?
329:名無しさん@九周年
08/11/07 17:18:52 JUG6S4yBO
>>328
だからそれは周知徹底させればいいだけ。
再来年から5年以上放置された預金は無効になりますとかCMで流しまくればいい。
素人だから甘やかしてもいいなんてわけがない。
330:名無しさん@九周年
08/11/07 17:21:32 wNXYsqAD0
>>329
そもそも君は、10年と5年どっちか良いと思っているの?
俺の考えは、債権管理の労力削減なんて需要があるのは
事業者だけなんだから、事業者と一般個人を分けて、
事業者は5年、一般個人は10年にするのが良いと思う。
全部5年に統一というのは、庶民の休眠口座吸い上げとか
隠れた意図があるとしか思えん。
331:名無しさん@九周年
08/11/07 17:21:48 W2O0kRx00
でも甘やかすなって言っても、そこそんなに意味無くない?
5年にしたからじゃあ5年で口座閉められるわけじゃないわけだから。
332:名無しさん@九周年
08/11/07 17:23:10 kQ/sAGIz0
俺の家の民法の本がゴミくずになる日が来たか。
333:名無しさん@九周年
08/11/07 17:26:28 JUG6S4yBO
>>330
話をずらしてきたな。
反論出来ないなら素直にそういえばいいのに。
10年は長すぎるから5年でいい。
法人と個人を区別する理由はない。
お前の言っていることはただの甘やかしであり甘えにすぎない。
334:名無しさん@九周年
08/11/07 17:29:01 JUG6S4yBO
>>331
実務上できないというのは今も同じ。
だが、お前はレスを30ほどだけでいいから読み直せ。
335:名無しさん@九周年
08/11/07 17:29:54 wNXYsqAD0
>>333
別にずらしてないが。
そもそも自己の権利なんてずっと放置しようが勝手だろ。
ただ例外的に、20年も30年も放置していたのを消滅させるのは
分からなくもないが、5年で消滅って、本質的原則をあまりに捻じ曲げすぎ。
著作権の保護期間なんて、本人の死後50年だぞ。
336:名無しさん@九周年
08/11/07 17:31:18 W2O0kRx00
>>334
分かってないなぁ
同じならむしろ甘やかしたら?ってことを言ったんだけど。
まぁ俺はどうでも良いや
337:名無しさん@九周年
08/11/07 17:31:38 wJ29HM4a0
もしかして銀行預金の時効を無くせって言ってる人って自分じゃ使わないけど人には
あげたくないタイプの人?
338:名無しさん@九周年
08/11/07 17:33:33 wNXYsqAD0
著作権は、5年放置したら消えるわけじゃないだろ。
仮に20歳で作品発表して70歳まで生きたら、
権利に触らない放置プレイ状態でも、100年間存続するんだぞ。
なのに銀行預金口座みたいな一般個人の個人資産の
大半を占めるものを、5年で消すっておかしいだろ。
339:名無しさん@九周年
08/11/07 17:34:05 K2yXKtFHO
>>335
著作権と債権を同じ土俵で語る馬鹿
340:名無しさん@九周年
08/11/07 17:34:50 JUG6S4yBO
>>335
話をずらしてるつもりがないなら、個人が5年では短いから法人と区別するべきという論理的根拠をさっさと示してもらおうか。
寝ぼけた戯言じゃないやつをよろしくな。
つーか、なんで実際にはありえないことでそんなに必死なの?
341:名無しさん@九周年
08/11/07 17:34:59 QmxgaAvoO
債権管理のコストが高いのはわかったから
商法でやれ
342:名無しさん@九周年
08/11/07 17:37:03 wJ29HM4a0
>>338
著作権によって発生した債権も五年で消えますよ?
343:名無しさん@九周年
08/11/07 17:37:52 wNXYsqAD0
>>339
どう違うわけ? どっちも財産権だし、
はっきり言って、著作権より日々の生活の糧である
預金口座債権とかの方が重要性は高い。
>>340
債権管理の労力云々は事業者同士でやれって事。個人を巻き込むなと。
344:名無しさん@九周年
08/11/07 17:38:29 yenT7cQF0
うるせーよ馬鹿
345:名無しさん@九周年
08/11/07 17:38:37 mN9nH5cn0
うぉう
346:名無しさん@九周年
08/11/07 17:41:24 wJ29HM4a0
>>343
商法は一方が商人なら適用されます。
それとも商人相手に時効援用する権利を放棄しますか?
347:名無しさん@九周年
08/11/07 17:42:09 JUG6S4yBO
>>343
お前日本語よめないの?
区別する理由を聞いているのに、巻き込むな?
頭大丈夫?
あぁわかった。
お前は感情論と主観でしか物事を考えられない馬鹿なんだな。
もういいよ。
バイバイ
348:名無しさん@九周年
08/11/07 17:43:08 4u21UG2G0
ほげー
349:名無しさん@九周年
08/11/07 17:43:43 wNXYsqAD0
>>342
でも著作権は消えねーじゃん。
ある本の作者が5年間出版せず放置しても
誰かが出版したら著作権料とか請求できるだろ。
銀行預金に比べ保護が厚すぎ。ってか銀行預金の保護が薄すぎ。
350:名無しさん@九周年
08/11/07 17:45:34 wJ29HM4a0
>>349
著作権に対する文句ならネズミーランドにでも電凸してください。
351:名無しさん@九周年
08/11/07 17:46:15 wNXYsqAD0
>>347
お前こそ国語力は大丈夫か? 債権管理の労力と書いたんだが。
債権管理のコスト削減は、お互い複数の取引相手と日々債権を
やり取りしている事業者同士の中だけでやれ、と言っているんだが。
352:名無しさん@九周年
08/11/07 17:47:29 UVEJBfRI0
>>1
3年逃げ切れば借金チャラか?
353:名無しさん@九周年
08/11/07 17:49:22 vjzVPY2wO
残業代請求権も2年じゃなくなるのか。
354:名無しさん@九周年
08/11/07 17:50:22 wNXYsqAD0
>>347
念のために付け加えるが、
個人は、日々取引をして、複雑な債権関係を発生させているわけではないんだから、
債権管理コスト削減に付き合わされる義理も正当性もない、と言っているんだぞ?
355:名無しさん@九周年
08/11/07 17:51:13 JUG6S4yBO
>>351
だから、法人と個人をわけなきゃいけない根拠は?
お前のいってることはただの主観。
356:名無しさん@九周年
08/11/07 17:53:05 wNXYsqAD0
>>355
>>351>>354を100万回読んでくれ。
あと個人と法人ではなく、個人と事業者と言っている。
357:名無しさん@九周年
08/11/07 17:53:08 IxBOkQtQ0
>>351
商人によっては数千万の(会社でなく)個人と毎日取引してるんだが・・・
358:名無しさん@九周年
08/11/07 17:53:14 JBDMdackO
確定判決の10年はどうなるんだ?あと旧法下での債権は旧法適用?
359:名無しさん@九周年
08/11/07 17:54:26 w5STxtzC0
時効短縮するなら時効の放棄を認めるべきだなw
360:名無しさん@九周年
08/11/07 17:56:51 JUG6S4yBO
>>356
事業者だろうが法人だろうが個人だろうが、複雑な取引をしてるが?
個人だけはしてないというのはお前だけの主観
361:名無しさん@九周年
08/11/07 17:57:09 IxBOkQtQ0
>>354
つまり商人に払わせるのはかまわないけど自分は払いたくないってことですか?
362:名無しさん@九周年
08/11/07 18:01:59 CPdbQJqR0
憲法もやっちゃってよ
363:名無しさん@九周年
08/11/07 18:02:50 wNXYsqAD0
>>360
個人の銀行預金債権と、事業者同士の債権じゃ全然複雑さが違うだろ。
>>361
つうか債権管理コストみたいなもっともらしい御託は
事業者同士だけでやれと言うこと。
364:名無しさん@九周年
08/11/07 18:06:07 JUG6S4yBO
>>363
結局、論理的には全く反論できてないね。
もういいから帰れ。
365:名無しさん@九周年
08/11/07 18:07:53 wNXYsqAD0
>>364
お前こそ頭悪いから帰れw そんなに難しい事は言っていないはずだが、
バカに延々説明するのは疲れるwww
366:名無しさん@九周年
08/11/07 18:08:21 IxBOkQtQ0
>>363
銀行が振り込み一つ処理するのに今までどれだけの手間をかけてきたかわかりますか?
つか個人の債権管理がそんなに簡単ならまめに時効中断すれば済むんじゃ?
367:名無しさん@九周年
08/11/07 18:11:24 wNXYsqAD0
>>366
普通の一般人は銀行の個人資産が消えたら大問題だよ。
それをまめに時効中断しなければ5年で消えるとか、
あまりに個人保護が薄いんじゃないの。
368:名無しさん@九周年
08/11/07 18:13:54 IxBOkQtQ0
>>368
それが甘えだと言われてるんですよ。
大問題なのは商人も同じでしょうに
369:名無しさん@九周年
08/11/07 18:20:14 qB12AUt6O
飲み屋のツケも1年でタダ…
決算て普通一年に一回だろ?一回で回収出来ないなんてザラじゃね?
食い逃げと変わらんなー
370:名無しさん@九周年
08/11/07 18:20:39 IxBOkQtQ0
つうか普段個人間の貸し借りでも同じようなことを言ってそうなw
371:名無しさん@九周年
08/11/07 18:21:45 wNXYsqAD0
>>368
甘えだとは思わないし、そもそも人の口座の金は
持ち主に返すのが原則だろ。時効が不要とは言わないが、
著作権が死後50年なのに比べ、預金債権は5年ってのは短すぎ。
372:名無しさん@九周年
08/11/07 18:22:39 qB12AUt6O
>>368
結局、みんな負担増えるだけじゃんw
373:名無しさん@九周年
08/11/07 18:25:40 IxBOkQtQ0
>>371
五年が短いと思う人は昔流行った超整理法の本でも読むといいですよ
374:名無しさん@九周年
08/11/07 18:25:48 Gze5bSTf0
企業間で債権無視なんかすれば、時効が成立しても、
今後、取引や商品を卸してもらえなくなるんだから、そっちの方がきびしいわな。
375:名無しさん@九周年
08/11/07 18:27:30 FEFrHLabO
>>368
循環参照乙
376:名無しさん@九周年
08/11/07 18:29:54 wNXYsqAD0
>>373
つうか論理的には、本来債権は、本人が死ぬまで有効なんじゃないの?
とりあえず相続は考えないものとして。
ただ、あまりに長い年月放置するのは不適当と時効があるんでしょ。
人の寿命が約80年と考えれば、やはり5年は短いだろ。
377:名無しさん@九周年
08/11/07 18:38:19 IxBOkQtQ0
>>372
現状で自分が取引してる相手の商人や個人が払ってる負担のことはまったく考えてないでしょ?
378:名無しさん@九周年
08/11/07 18:39:04 bEc9+L0N0
なにこれ。
消費者金融から圧力でもあったの?
10年でも短いんじゃないかっつー話もあるのに3年?
知らない間に消滅時効完成しちゃうじゃん
時効中断の手を画期的にひろげないと大変なことになるんじゃね?
379:名無しさん@九周年
08/11/07 18:43:46 IxBOkQtQ0
>>378
これから数年以内に確定済みの過払い債権には無関係だから気に砂
380:名無しさん@九周年
08/11/07 18:49:55 lxhAAlDGO
殺人の時効制度どうにかしろよ
捜査しなくてもいいから、その事実だけで抑止力にはなるだろ
381:名無しさん@九周年
08/11/07 18:53:45 kwSjVAVuO
時効短くていいから時効の中断事由をたくさん作れ
382:名無しさん@九周年
08/11/07 19:42:34 ZF5H6X840
これって株式の電子証券化と関係あるの?
383:名無しさん@九周年
08/11/07 19:45:40 oIyrC+OH0
あんまり意味を感じない。
>「支払い証明書を長期間保管しなければならず、債務者の負担が重い」
要は弁済されたのに請求してくる基地外から債務者を守ろうってコトか?
そんな奴あんまり多くなくね?
債権者のデメリットが多すぎね?