08/11/02 20:53:57 gArl5CXi0
アジア近代史について考察するより、職責を全うする
ためにやること他にあったんじゃないの?
しかし、入隊後の授業余談で、自衛隊パイロットの国際的レベルの低さを元パイ
ロットから教わりがっかりした。 世界の航空ショーを見れば、レベルの違いは一
目瞭然だそうである。
もっと憂慮すべき事態がある。 ロシアと中国の戦闘機が防空識別圏(軍事的
ナワバリみたいなもの)に入ってきて、自衛隊機がスクランブル発進をする。 た
どりつくと、互いの腕を試すお遊び空中戦が展開されるという。 そのときなんと
性能の劣るロシアと中国の戦闘機に自衛隊機がロックオンされてしまうというの
だ。(略)
そのとき自衛隊パイロットは、懸命に回避運動をしながら激しい重力にもがき
苦しみ、ロックオンされた屈辱と焦りで、叫び声とうなり声を発するという。 その
声は、日本某所にある指令所に実況生中継されている。 中国戦闘機相手は、
ベトコンと戦ったF4という古い機種なのでやむを得ない部分もある。 だがロシ
ア相手は、120億円もする最強F15戦闘機である。