08/11/02 18:20:44 08/DJK1m0
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次に精神の解体。
コーデル・ハルが危惧したように日本は敗れてもアジアを解放した戦士としてアジア影響を残しかねない。
日本人自身もそれを自覚すれば民族としての自信を持たせてしまう。
そこで、WGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)を実施する。
WGIPは平たく言えば、日本は侵掠戦争を行った国家であり、
日本人はそれに荷担した戦争犯罪の責任があるという自虐意識を植え付けさせるための洗脳プログラムだ。
WGIPの達成のため、新聞雑誌映画などあらゆる媒体を活用した。
例えば、朝日新聞には「太平洋戦争史」が掲載された。
これはアメリカから見た戦史で日本の残酷行為が強調されていた。
ラジオでは『真相はかうだ』が流された。
内容は、日本を極悪非道の侵掠国家としている点でどれも同じ。
大東亜戦争という呼称も太平洋戦争に改めさせられ、
以後、日本がやった戦争は侵掠戦争だったという歴史観が公式のものとなった。
いわば、日本は歴史を奪われた形になる。