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栃木県鹿沼市が発注し、市内の建設会社が10日に行った下水道工事で、強いアルカリ成分を含んだ水が
極瀬川に流入、川魚約200匹が死んでいたことが30日、分かった。
市下水道課によると、下流約1400メートルまでアルカリ成分が検出された。周辺に井戸があったが成分は
検出されず、人的被害はない。
アルカリ水は工事に使ったモルタルからしみ出たもので、建設会社が川に流す際、中和させるのを怠ったという。
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