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// 「おれの林」と勝手に木の売買契約
「おれが買った林だから切って大丈夫」とうそを言い、木の代金名目で65万円をだまし
取ったとして、福島県警会津若松署は29日、詐欺容疑で、同県猪苗代町本町、林業、
小椋健容疑者(60)を逮捕した。容疑を認めているという。
調べでは、小椋容疑者は平成17年9月ごろ、他人が所有する約3ヘクタールの林を
自分のもののように装って、林業の男性(66)と木の売買契約を交わし、現金をだまし
取った疑い。
男性は17~19年、ナラやブナなど計約1100本を切り出して転売。19年11月、本来の
所有者の家族が木がなくなっていることに気付き、「林が勝手に切られた」と会津若松署に
届け出たという。
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