08/10/28 21:12:20 rk2Bov/z0
>>153のつづき
労働者はみな、一日15時間週7日休日なしで地下で働いた。それらの「住宅」は、6~7つの
小部屋を備えた狭苦しく汚い小屋で、独身者は一畳の面積に何人もが生活し、眠った。
暖房も水道もなかった。便所は土に掘った穴だった。通電された有刺鉄線が上部にある高さ
9フィートの木製の塀が、外部を囲んでいた。
したがって、彼らは囚人で、ファシスト期間に日本国内でも植民地でも嫌われた
憲兵隊公安警察によって監視されていた。
しかし、憲兵隊は記録をつけ、3人の歴史家はそれを入手した。
(後略)
歴史は繰り返すね
お~~~~~~~こわいこわい