08/10/28 12:08:39 VtMzXQ2+0
プロレスのリングアナと反日の朝鮮人プロデュサーの後はーーーーー
”バナナマン”こと男ストリッパーにご登場願いましょう!!!!
菅沼栄一郎
URLリンク(ja.wikipedia.org)
1999年4月、週刊文春が菅沼と石井一衆院議員の元秘書との不倫関係を『私と菅沼栄一郎・愛欲8年』
とのタイトルでスクープした。記事において「女性の髪の毛をわしづかみにして首を捻じ曲げて性器を
見せた」「卑猥な言葉を言うように強要した」といった女性との関係を明らかにされた。
また、 「女性器に対する執着が強く、バナナを無理やり女性器に入れてそれを食べた」と書かれたことから、
以後複数のメディアが菅沼のことをバナナ菅沼、バナナ記者、バナナマンと呼ぶようになった。
さらに該当号の広告には「バナナを女性器に挿入された」とうたれた。
菅沼は自民党竹下派の 番記者時代に、石井への取材の過程で元愛人との関係ができた。竹下派の打ち上げでは、
小沢一郎の前で裸踊りを披露した。
また、元愛人との密会の際には「平野一郎」と、かつて取材
していた小沢一郎とその側近の平野貞夫を合わせた偽名を用いていた。
週刊誌の発売後、『ニュースステーション』のオープニングで久米宏が「本人の意向により・・」
と10秒にも満たない早口で週刊誌で報道された内容には全く触れないまま番組を降板した事を告知し、
事件そのものが無かったかのように番組を続けた。同月初頭の同番組内で東京高検検事長の則定衛の
不倫問題に対して久米宏と一緒に「情報公開しろ、情報公開しろ」と執拗に糾弾して辞任を迫ったこ
とがあり、菅沼のコメンテーター留任は困難だった。週刊朝日とAERAの連載も同時に降板した。