08/10/29 05:53:20 USRzHI9Z0
>>728
小和田さんが宮内庁*など*の反対によって話立ち消え
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マスコミ取材に「あたくしに関係ありませんから!」と逆ギレコメント
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他の令嬢との話次々ポシャる
多くは必死に逃げた(海外留学、駆け込み婚約、親が泥かぶって正面から辞退など)
小和田さんだけは皇太子の視界内にちらちらし続ける
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昭和天皇崩御
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その直後「小和田さんではダメですか?」(皇太子の言葉とされる)と話を蒸し返し
今度は話が通る
候補を絞る過程でハネる根拠とされた親の職業や先祖の家系など、小和田さんに限っては不問になる
このいきさつから、反対の砦が先帝陛下、もしくは先帝に信頼されていた幹部職員ではないかと推測された。