08/10/28 10:47:18 V1Jq58Ef0
農水省の世界競争力は、134の国と地域で130位。「無能」ですよ。
スレリンク(newsplus板)
>政府債務の項目が調査対象134カ国・地域の中で下から6番目の129位。
>「政府予算の無駄遣い」が108位、「財政赤字」が110位、「農業政策のコスト」が130位で
>非効率な官僚制と税制が最大の問題だと指摘された。
そんな団体に、いったい何を期待する???
期待する人間は、ズバリ「無能以下」ってことじゃないのか?
では、どうすればいいのか?
カンタンだ。政界に競争原理を持ち込むことだ。
官僚が威張ってみたところで、立法の権利は無い。
政界に競争原理を持ち込めば、その命題は「如何に国民側を向いた政治をするか?」になる。
民間で言えば「如何に、市場性のある製品・サービスが提供できるか?」とおなじだ。
民間は世界的に見てもこれを徹底してるから、世界トップクラスの競争力を持つ。
政界に話を戻せば、二大政党政治で政界に競争原理を持ち込んで、官僚のクビが切れる法律を作る。
国民側を向いた法律だから、世論の強力なバックアップで可決・成立できるだろう。
そうすれば、省庁のトップがカネの使い道や、真に国民の支持が取り付けられることに
集中するようになる。
これが現代の政治だよ。自民の序列を作り上げて、シガラミを基本とした
「村社会政治」ではダメなのだよ。
なぜダメか?と言えば、
世界の中で渡っていくわけだから、政治の競争力も世界的なそれが必須だ。
ばら撒き外交・土下座外交のような、ブサイク政治は要らんのだ。
また、国民が高度な学問を持ったことだ。高度な学問を持つがゆえに、洞察力にも長けてくる。
その結果として、無能連中が政治に就いてることを見抜くわけだ。