08/10/27 22:20:31 KEPCr6fm0
社命で支那に駐在しているときの話。
堕胎が異常に多い。一人っ子政策で2人目が罰金対象だから。
よって、町中に怪しい堕胎所がわんさか。
ゴムが高いから普及してないし、男どもは堕胎すればすむと母体の
事を考えずにお思っているから。
堕胎された胎児は日本円で5000円くらいで取引される。これは農村
男の月給の約1.5倍の高値。使用用途は、漢方薬の材料と、食材になる。
食材が人間に近いければ近いだけ長生きして病気にならないと信じられているから。
一人っ子を授かった男性は、これまたびっくりだが、きん玉を1個2000円
くらいで売る。1個あれば性生活にはこまらないし、1個で約0.8ヶ月分の
お金になるからです。これも漢方薬の材料と食材になります。
上海などの大都市で、精力剤といえば、最高級品が人間のきん玉の粉です。次が鹿などの動物のきん玉の粉。
だから、自分の子供をお金のためなら平気で国籍とらせるなど、かれらに
とってはなんでもない事です。
日本人はシナ人がそういう性質の人々だと知ってつきあうべきですね。