08/10/25 13:37:37 0
24日午前9時20分ごろ、舟形町のJR舟形駅構内で、
新庄市大町の「最北法律事務所」の沼沢達雄弁護士(75)が、
通過中の新庄発東京行き山形新幹線「つばさ110号」にはねられ、全身を強く打つなどして死亡した。
新庄署の調べによると、沼沢弁護士は駅のホームから線路に転落した。つばさの運転士は
「ホームの端の方に立っていた人がフラフラと線路に転落してきた」と話しているという。
同署は、事故と自殺の両面で捜査している。
このため、新幹線2本と在来線1本の計3本が最大53分遅れ、
約160人に影響が出た。乗客77人にけがはなかった。【浅妻博之】
毎日新聞 2008年10月25日 地方版
URLリンク(mainichi.jp)