08/10/25 17:08:00 c++wu04p0
売国奴・福田首相
日本国内で、倒産寸前のシティバンクの社債販売が開始された。
世界に名前の「通った」企業であるから、日本人は買うであろうという、極めて「日本人を馬鹿にした」商売方法である。
シティバンクの実情を知らない日本の投資家を、明らかにダマスつもりである。
これは先に訪日したロックフェラーの要請で、ロックフェラー系の銀行がサブプライム問題で倒産寸前になっている事態に対し、
ロックフェラーが日本の福田首相に資金提供を要請し、福田首相が即答で「2兆円」の融資を申し出た結果である。
完全に「王様ロックフェラー」と、家来=日本である。
後期高齢者医療制度で、日本人の高齢者から国民健康保険を「取り上げ」、わずか3000億円を「節約し」、
ロックフェラーには、その7倍近い2兆円を「差し出す」。
売国奴・福田の正体は明らかである。
この2兆円の「ミツギ物」の一部は、日本政府が日本国民の税金から金を出し、
引き換えに倒産寸前のシティバンクの株をモラい、他の部分は日本の証券会社にシティバンクの債券を売り出させ、
高齢者の退職金の貯金等でそれを買わせる、という「サギ」である。
2兆円も「融資」するのであれば、ロックフェラーの倒産寸前の銀行シティバンク、
リーマン・ブラザースの本家であるイスラエルの軍事産業の株=経営権を要求し、
特に北朝鮮に核技術を提供しているイスラエルの核兵器製造企業アイゼンベルグの経営権を要求し、
「今後、北朝鮮の核開発は日本政府が監視します、それが2兆円融資の条件です」。
売国奴・福田は、それ位の要求が出来ないのか?