08/10/24 03:02:23 RMHaKLve0
>>822
>【橋下徹研究】(3)恵まれた私学を拒む“美学”
>URLリンク(sankei.jp.msn.com)
>東京からの最初の転居先だった吹田市から大阪市東淀川区へ引っ越すことになった
>小学6年当時、同じクラスだった渋谷耕作(38)は、橋下が見せた寂しそうな顔を今でも覚えている。
>「家の家賃が払えなくなってん。次は家賃8000円くらいの安いところや。仕方ないわ…」
>4年後、高校の進路決定で、担任の臼井一昭(50)から別の地元高を勧められた橋下は、強い口調でこう訴えたという。
>「僕だって、本当はみんなと同じ高校に行きたい。でも僕はどうしても勉強したい。勉強ができる環境にいかなあかんねん」
>同じ子供の中でも、自分ではどうにもならない“差”があることを、幼くして痛感していた橋下。
自称・貧困層出身者(笑)の橋下氏が語る自らの境遇の事。
繰り返すが、家計を助ける為のバイトもせずに呑気にラクビーに打ち込んで
中学時代は練習時間を延長しろなどと掛け合った事を武勇伝にし、
フツーにバイトできる高校時代も呑気にラクビーにうつつを抜かし、
1年間浪人して、早稲田大学に入学するような少年時代のどこが「貧困家庭」なんだ?