08/10/23 15:13:50 ewgVCL1d0
就職が決まった後の大学生最後の年
某おぼっちゃま大学の男女が
中心になって飲み会をやったんだ。
前日女性陣が「明日はとっておきの人が来る」といっていたらしいが、
俺はそんなに期待していなかった。
とにかく、雅子さまについては何の予備知識もなかったんだ。
でも、一目で「普通の人じゃない!」とわかった。
凄く上品で同じ世界の人間じゃない、と正直気圧された。
少なくとも俺にとっては、下心を持つというレベルでは無かったが
某大手印刷会社に就職したMという奴が
果敢に突撃して、意外にも友好的な感じになっっていた。
そして、こy