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千葉県船橋市の小学校で６年生の男の子が給食のパンをのどに詰まらせて窒息死した事故で、
当時、子どもたちの間で食べるスピードを競い合うような状況があったことがわかりました。
今月１７日、千葉県船橋市の小学校で給食のパンをのどに詰まらせ、
窒息死した三橋隆憲くん（１２）。
小学校の校長は２１日、当時の状況について、このように説明していました。
「『このぐらいだったら早く食べられる』と（パンを）半分に切ってババッと入れた」
Ｑ．競争のようなことをしていた？
「いや、そういうことじゃありません」（船橋市立峰台小学校末永啓二校長）
その夜、三橋くんの家を訪れた校長に対し、両親はこのように訴えました。
「校長先生の話を聞くと、うちの子はただのバカじゃん。
みんなが食べてる中で『オレだったらこれできるよ』って食べて、
のど詰まらせて死んじゃいました。それじゃ、おれの子ただのバカでしょ。
でも実際は違うんだよ」（三橋くんの父）
ソース：ＴＢＳ（22日22:05）
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有志によるキャプ画像
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前スレ： 2008/10/23(木) 01:37:17
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