08/10/23 08:17:37 GTOw9jE40
神戸大が示すことが出来ない数字を示そう
現在日本にある無線LANアクセスポイントの75%前後が 暗号化済み
暗号対策のしていない1/3がYBBUserである。つまりソフトバンクが
居なくなるだけで三分の1の野良APが消える。その台数はソフトバンクの
公表値から約60~70万台、しかし調査結果はそれ以下。
ソフトバンクは無線LAN契約者の数をごまかしている疑いがある。(要は水増し)
バッファローの新機種でも野良APが約1割発生する。バッファローの
野良APが実は最大勢力。WEP/WPAの比率は都会では1:1程度だが郊外では
10:1に急拡大 WEPが圧倒的 つまり神戸大のソフトの公開は永遠に無理
地域性が明らかにあるため現在データの積み重ね中。
世の中の無線LAN報道なんて全て軽く見せている報道ばかりで実態は壊滅的といって良い。
最悪はソフトバンクだがNTT東・西の対応がソフトバンク並みの対応
現在は総務省の意向に沿っているが過去販売したものはほとんど暗号化無し
歴史に残る蛮行と非難されて当然 対応する兆しもなし。ソフトバンクと
同罪として切り捨てられるべき。