08/10/22 20:19:16 0
// 首輪なしのチワワ 15匹保護
東京・八王子市で、今月、首輪をつけていないチワワ15匹が相次いで保護され、
保健所では、繁殖業者などが捨てたものとみて、動物愛護法違反の疑いもある
として、地元の警察署に連絡しました。
八王子市保健所によりますと、今月9日、市内長房町の住民から「飼い主の
わからない犬がいる」と連絡があり、職員がチワワ6匹を保護しました。その後、
八王子市内では10日にかけて飼い主のわからないチワワ9匹が相次いで見つ
かり、あわせて15匹が保護されました。いずれも体長は40センチほどで3歳から
5歳ぐらい健康状態はよいということです。
首輪はつけておらず、保健所では繁殖業者などが捨てたものとみて、動物愛護法
違反の疑いもあるとして地元の警察署に連絡しました。チワワを保護している東京都
動物愛護相談センター多摩支所の松井政友係長は「動物を飼うなら一生面倒を
見るつもりで、責任を持ってほしい」と話しています。チワワの一部は、24日、事前に
講習を受けた希望者に譲り渡されるということです。
>>> URLリンク(www3.nhk.or.jp)