08/10/22 17:38:21 0
・中国製の冷凍インゲンから高濃度の殺虫剤成分が検出された。今年1月に冷凍ギョーザへの
農薬混入が発覚、9月の化学物質メラミンの粉ミルク混入はピザやたこ焼きまで波及した。
気づけば身の回りは中国製品ばかり。果たして中国製なしで暮らすことはできるのだろうか。
試練は起床直後から始まる。朝食は牛乳をかけたシリアルとヨーグルトだ。
シリアルは、トウモロコシ、大麦、小麦などを原料としている。日本ケロッグに電話をかけて
聞いてみた。「中国製品は入っていませんか」
広報の女性が丁寧に回答してくれた。「すべてのシリアル製品を調べました。ハチミツ、黒大豆、
ビタミン類として添加されているナイアシンが中国産です」。私の食べているシリアルには
ナイアシンが添加されていた。
次は明治ブルガリアヨーグルト。明治乳業の説明は「中国産の牛乳は使いません。持って来ても
日持ちしませんから」
いつも飲んでいる伊藤園の「充実野菜 緑黄色野菜ミックス」。電話を取った広報の女性は
「ウェブサイトをご覧ください」。指示に従って検索すると原料の野菜20種、果物5種の原産国が
すべて表示された。オーストラリアやアメリカという農業大国のほか、チリ、ポーランドといった
国まで並ぶが、中国産はなかった。
新聞記者は昼も夜もほとんどが外食だ。一番世話になっているのが会社の地下にある食堂街。
そば店の店長は「私も知りたかったんです」と話し、一緒に食材を調べてくれた。山菜と
キノコミックスと書かれた袋を手に取って「製造業者は日本ですが原産地は中国ですね」。
ワカメと里芋の袋には原産地が書いていない。「使っている側も分からない部分があるんですよ」
そして肝心のそば粉。同店のそばはそば粉65%、小麦35%の割合だ。そば粉は中国産と
国産のブレンド。「うちはもりそば240グラムほどで530円。国産で作ったらこの半分の量で
700~1000円ですよ」と店長。(>>2-10につづく)
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