08/10/22 21:15:09 S2ZhyjC60
題:男性は結婚するべきではない
現在生涯未婚・独身男性が増えています。ですがそれはしばしば、
結婚“できない”男、“情けない”男、“甲斐性がない”男、“幸せになれないまたは不幸”な男
と表現され、問題視されます。
果たして本当にそうでしょうか?
男性の皆さん、「男性にとっての結婚によるメリット」というのを考えた事がありますか?
よく考えてみてください。一体何が挙げられるでしょうか?そもそも挙げる事ができますか?
逆に結婚してしまうとどんなデメリット・理不尽が待っているか
独身時代は、金・時間・空間など、全てが自由であり融通が利きます。
ですが、結婚後は時間や空間の自由がなくなります。
一般論・現実問題から言って、女が男性以上に金を稼ぐ事、またはそうしようとする事は極稀であり、ほぼいません。
現実、結婚の意識調査で、結婚相手に望む年収が1000万、最低600万という女がなんと8割もいます。一方その内の殆どの女は、その半分以下の300万どころかせいぜい200万程度しか稼いでいないという理不尽さです。
さらに、専業主婦(実質無職・ニート その別名 以下専業無職または専業ニート)志向の女が大変増えています。
もし女が、無職・または大した金を稼いでおらず、それが女自身の意志で男性が金を渡していても、女が
[生活費が足りないまたは男性の収入に見合った生活が自分は出来ていない]
と判断すれば、なんと家庭裁判所を通して請求されます。
さらに離婚時には財産分与というのがあります。その期間、自分が稼いだ金の半分が女に分けられてしまうのです。
これが専業無職志向では最悪です。
普段から一方的にこちらから金を渡さなくてはならない上に、離婚後は財産分与の他、年金分割まで適用されてしまいます。
さらに、不倫など女側の原因で離婚するとしても、なんと慰謝料を請求する事が出来ません。何も請求できません。
それでいてなぜか、年金分割や財産分与は適用されるのです。
いわば、女の金は女の物、男性の金も女の物、男性の責任は男性の責任、女の責任も男性の責任
という状態になるのです。
もはやATM、財布、搾取される奴隷としかならないのです。
意味がわかりますか?納得いきますか?