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★女児にわいせつ行為で懲役8年
・帰宅途中の女児を狙ってマンションに侵入し、わいせつな行為をしたとして強制わいせつ
致傷などの罪に問われた神戸市の無職中島雄平被告の判決公判で、神戸地裁は
17日、懲役8年(求刑懲役13年)を言い渡した。
佐野哲生裁判長は判決理由で「抵抗されないよう女児を狙って犯行を繰り返していて、
刑事責任は重い」と指摘した。
判決によると、中島被告は2005年3月から07年9月までの間、神戸市兵庫区と
兵庫県西宮市のマンションで、帰宅途中だった当時9~16歳の女児ら7人を
「叫んだら殺す」と脅し、わいせつな行為をした。
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