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// 毒キノコ食べ59歳男性食中毒 宇都宮
宇都宮市保健所は二十一日、毒性のあるキノコが混ざっていると知らずに食べた
同市内の五十九歳の男性が下痢や腹痛などの食中毒の症状を訴えたと発表した。
男性は十九日、那須塩原市などで複数のキノコを採取。自宅で同日、キノコの煮物
を調理して食べたところ、食中毒症状となった。症状は軽く、既に回復している。
同保健所は、男性の証言や症状などから毒キノコはカキシメジと推定している。県内
での毒キノコによる食中毒は今年二件目。市内では初めて。
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