08/10/21 14:55:37 0
・千葉県船橋市宮本の市立峰台小学校(末永啓二校長)で6年生の男児(12)が
給食のパンをのどに詰まらせ、窒息死していたことが21日、分かった。
同小などによると、男児は給食の時間の17日午後0時45分ごろ、直径約10センチの
丸いパンを食べてのどに詰まらせた。ちぎって一口を食べた後、残りを2つに割って
一度に口に入れたという。
気付いた担任の女性教諭がやめるよう注意。周りにいた児童がスープを飲ませる
などして廊下の手洗い場ではき出させたが取り除けず、男児が「苦しい」と訴え
始めたため、教諭が廊下に寝かせて救急措置を施し、119番通報。
救急車で病院に搬送されたが、同日夕に死亡した。
同小は20日の全校集会で児童に男児の死亡を伝え、市教委は児童のショックが
大きいとして同小にカウンセラーを派遣した。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
※前(★1 10/21(火) 10:56:20):スレリンク(newsplus板)