08/10/20 19:14:51 0
資格試験の会場となった東京都八王子市の首都大学東京南大沢キャンパスで、19日に弁当に入っていた
さつま揚げを食べた試験官の男性(62)が舌のしびれを訴え、救急搬送されていたことが20日、分かった。
男性は病院で点滴を受け、快方に向かっている。
男性は「さつま揚げは薬品のにおいがした」と話しており、警視庁八王子署は薬物などが含まれていないか
鑑定する。
調べでは、弁当は東京都千代田区の業者が埼玉県内の工場で調理し、計129個納入。うち126個を男性を
含む試験関係者が食べた。
男性は午前11時15分ごろ、弁当のさつま揚げを食べたが、「2回ぐらいかんだら薬品のにおいがした。
舌がしびれて吐き出した」と話しているという。
ほかの試験関係者で異常を訴えた人はいなかった。
ソース
nikkansports.com URLリンク(www.nikkansports.com)