08/10/20 10:01:31 0
ゲームセンターの客に景品名目で金券を渡したとして、
埼玉県警生活環境1課と熊谷署は、ゲームセンターの
元経営者の男(70)とゲーム機を設置したリース会社の男ら計3人を、
風営法(遊技場営業者の禁止行為)違反容疑などで20日にも
さいたま地検熊谷支部に書類送検する方針を固めた。
調べでは、元経営者らは同県熊谷市上之のゲームセンター(既に廃業)に
パチンコとスロットマシンを無届けで設置。今年3~8月、
高得点を出した客3人に対し、コンビニエンスストアなどで使える
500円分の金券を景品として渡した疑いが持たれている。
高得点を出すとゲーム機から自動的に金券が出てくる仕組みだった。【浅野翔太郎】
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