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悩ましき大麻捜査 “法の抜け穴”利用し自家栽培が急増
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
2008.10.19 22:18
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角界をも揺るがせた大麻の所持や栽培の摘発が増えている。
インターネットの普及で大麻種子の入手や栽培、
収穫の情報が容易に得られるようになったことが主な要因。
ネットには種子の販売店の情報も氾濫(はんらん)するが、
大麻取締法には観賞用種子の譲渡に罰則がなく、
店は“法の抜け穴”を利用して販売しているのが実情だ。
捜査当局は「販売店にも厳しく対応していきたい」と話すが、
人目に触れない自家栽培が増えるなど、摘発逃れが進んでいる。(道丸摩耶)
(続きは>>2以降)