08/10/19 21:36:18 0
住民の購買意欲を刺激しようと、東京都中央区が19日、1割分多めに使える買い物券を発売したと
ころ、用意した1億1000万円分が半日で売り切れた。区の担当者は「景気が後退しているため予想
以上の売れ行き」と驚いている。
買い物券は500円券22枚つづり(1万1000円分)が1冊になっており、1冊1万円。百貨店や大型
スーパー以外の区内1300店余の中小小売店で使える。使われた買い物券は区が換金し、プレミア
分の1000万円は区が負担する。
19日は、区役所など3カ所の販売場所に大勢の列ができたため、予定時間より早い午前8時45分
から販売を開始。1人5冊までに制限したが、午後2時40分には完売した。
区は00年度から、同じ買い物券3億3000万円分を毎年6月に販売している。今年度は「原油高で
地域経済が停滞気味」と、02年度に次いで1億1000万円分を追加した。
区商工観光課によると、区独自のプレミア付き買い物券は、東京23区では中央区だけという。中尾
正巳・区商工観光課長は「こんなに早く売り切れてしまうのは、景気悪化が要因の一つ。使用期限は
来年2月までなので、早めに使って地域活性化に役立ててほしい」と話している。
URLリンク(mainichi.jp)
東京都中央区が19日に発売した買い物券の見本=同区提供
URLリンク(mainichi.jp)