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米国の科学雑誌などに発表した論文のデータを改竄(かいざん)していたとして
大阪大(大阪府吹田市)が平成18年に懲戒解雇した杉野明雄元教授(64)が、
既に判明した4論文以外に、新たに別の1論文でも不正の疑いがあることが17日、
日本分子生物学会の調査でわかった。杉野教授は調査に対し「実験データの記録を
何者かが持ち去ったため、生データを提出して反論することができない」としている。
同学会が10日にインターネット上に公開した報告書によると、新たに問題に
なったのは同学会の英文学術誌「Genes to Cells」に17年に
掲載された論文。調査で示された数種類の図が、捏造(ねつぞう)された疑いが
あるという。
今回の不正について報告書では「論文の結論に大きな影響を与えるものではない」と
しているが、論文投稿時に正式な手続きを踏んでいないものもあるなど「今後の
研究にも影響を与える恐れがある」とし、公表したという。
杉野元教授は学会に提出した意見書で「誤りがあったとの結論は全く理解できません」
と反論している。
▽産経ニュース
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