08/10/18 08:07:30 EAwVJLRI0
どうやら自民信者までもが、反対してるようだ。
なぜか?
「省益」を失う省庁にぶら下がる工作員だろうと思う。
消費者庁設立関連法案が、国会に提出されてると思う。
こんにゃくをスケープゴートにして、これを通そうと言う思惑がミエミエだ。
一方で、可決成立すれば「省益を失う」や、「具合の悪いことが露呈してしまう」
といったこともあろう。汚染米などが好例だ。
告発があれば、消費者庁に乗り込まれてしまう。
現在の省庁は、高度成長期に公害が頻発しても放置した
あの時代と本質的に変わりない。
ここで、「消費者側を向いた省庁」というのがあるべきなのかもしれない。
一方で、「消費者庁設立=血税の無駄遣い」であってはならないわけだ。
ひいき目に見れば、「福田は、ひとつだけ信念を通した」と言えるかもしれない。
それが、真に国民側を向いた発想なのかもしれないわけだ。
こんにゃくをスケープゴートにするようなマネは止めて、もっと本質的な議論をしたらどうだ?
最も、インゲンや餃子の話は、十分に体制が整っていないだろうから、
鮮やかな対応は難しかろう。その辺りを含めて真摯に話し合うべきではないのか?