08/10/18 15:22:56 oBrRpXnY0
抗議メールの参考例
日本人と外国人の間の非嫡出子の国籍問題に関する骨子がまとまったというニュースを読みました。これによると罰則を設ける、という事ですがたかだか一年未満の懲役と20万の罰金です。
仮に罰則を儲けたとしても偽装を見破るための調査は行政側に義務づけられてもいません。
20万たかだかの罰金で偽装が防げるとも思えません。
必ずや日本国籍を取得する為のビジネスが乱立するのは目に見えています。
司法が違法としたとしても、それはこの裁判に限った事であり、それを日本の国の安全とどう関連づけていくかという責任は政府にあると存じます。
現状日本を仮想敵国とする韓国・北朝鮮人の不法渡航や中国人の不法渡航、彼等移民の犯罪の増加はあまりにも目につきます。
加えて日本国内では、無防備都市宣言の住民条例請求が各地方都市で相次ぎ日本国の安泰を脅かそうとする動きも活発です。
そのような時期において、このようなザル法が又法制化され、悪意をもって日本国籍を取得する人々が増えるかと思うと暗澹たるも思いです。
スパイ法のない日本の現状から出来るだけ日本という国の安定を守るために、DNA鑑定を承認の為に義務づける事をお願いします。
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