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今年上半期累計で、ライバルの浜松市にわずかに後れをとったギョーザの街・宇都宮が、七月、八月の二
カ月で浜松市に大差をつけ、途中経過ながら指定席の「日本一」の座に返り咲いたことが、総務省家計調査で分かった。
宇都宮市は上半期(一月から六月)の累計で、浜松市の一千七百十六円に対し、わずか十円差の一千七百六円で
二位に甘んじた。
しかし、七月は、通常月の二倍以上の八百八十八円を記録、四百三円の浜松に倍以上の差をつけ、一月以来の
トップの座を取り戻した。
[下野新聞](10月17日 14:30)
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