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埼玉県立小児医療センターで、女性看護師が肺結核に感染したまま
およそ4か月間、勤務していたことが分かりました。
埼玉県によりますと、肺結核に感染したまま勤務していたのは、
埼玉県立小児医療センターの20代の女性看護師で今年6月ごろ、
体調を崩したため複数の医療機関で診察を受けた結果、先月、肺結核と
診断されたということです。
この看護師は、肺結核と診断されるまでのおよそ4か月の間、0歳から6歳まで
の子供が入院する病棟で勤務していました。
保健所と医療センターは、この看護師が接触した可能性のある患者や患者の
家族426人と職員40人の検診を行う方針です。(16日20:24)
▽TBS News
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