08/10/14 21:36:22 RHQiKCFb0
ちょっとだけ警察の擁護
警察が常にブラックな世界の最前戦にいることを忘れてないか
一警察署のそれぞれの部署が、基地外相手に戦っていることを忘れるな。
それぞれの部署は数人からせいぜい数十人でしかない。
大事件が起こって、各部署から一時的に応援を集めることはあるが、通常はその程度の
人数でまわしている。弱小暴力団ひとつと比べても情けない限りだ。
しかも、福岡など以前革新知事が牛耳っていたところでは、人口も事件も増加していたのにもかかわらず
警察人口の数はまったく増えていない。それどころか、効率化を理由に署合併で減らすところも出てくる始末だ。
そういうところでは、凶悪でない暗黒連中に対しては、条件付安定関係を結ばざるを得ない。
また、加害者の必要以上の人権擁護のため、一人の起訴に必要な裁判資料はどんどん増えてくる。
一人の犯罪者を逮捕して、検察に送るまでに、ひとつの警察署がかかりきりになることも少なくない。
ばかな裁判官では、逮捕状を出さずに知らん顔をしているやつもいる。
パチンコも最初はパチンコの監視目的の要素と、暴力団の資金源をきるという目的があった。
今では利権化していることは否定しないが、一応、犯罪の抑制という警察本来の目的があったことを
心に留めてほしい。