08/10/14 17:17:25 0
女子生徒に不適切メール 中学主幹教諭を減給 三木
好意を抱いた教え子の女子生徒に「かわいくていとしくて恋しい」などと、
不適切なメールを何度も送ったとして、三木市立中学校の主幹教諭（５６）を、
兵庫県教委が減給十分の一、六カ月の懲戒処分にしていたことが十四日、
分かった。主幹教諭は、校内で校長・教頭に次ぐ立場。県教委は六月、
主幹教諭の退職願を受理した。
県教委の調査によると、主幹教諭は今年四月、インターネットで見つけた
自校の二年生女子が開くホームページに、匿名で書き込みをしてメールアドレスを入手。
「隣の男子に話しかけるのもめっちゃやける」などと度々メールを送った。
担当する理科のまだ公表されていない試験の点数を添えて身元を明かした後も、
同二十六日まで好意をつづったメールを送り続けたという。
神戸新聞(10/14 15:36)
URLﾘﾝｸ(www.kobe-np.co.jp)