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★ノーベル賞受賞者は小泉政権の政策批判
・2008年のノーベル経済学賞受賞が決まったポール・クルーグマン氏は、大恐慌を
引き起こしたとされるフーバー元米大統領を引き合いに小泉政権を批判するなど、
日本や世界経済についても積極的に発言していた。主な発言は次の通り。
「改革の具体策や意思が伝わってこなかった。もっと日本経済は深刻だ」(03年1月、
ダボス会議の討論で、当時の竹中平蔵金融・経財相を批判)
「新政権は強い熱意はあるが、現状を明確に把握することが足りず心配だ」(01年7月、
東京都内の講演で小泉政権について)
「(公共投資の引き下げなどは)フーバー政権下でメロン財務長官が唱えた破滅的な政策
提言を思い起こす」(01年4月、米紙のコラムで小泉政権を批判)
「一部の投資は戻っているが、経済は依然かなり深刻な状況にある」(1999年12月、
バンコクの講演で日本経済について)
「アジア経済は危機が早く終わり過ぎたため、改革が進んでいない」(99年8月、シンガポール
での講演で経済危機後のアジアについて)
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